「ぼくたちにお昼ご飯おごってくれませんか?」プロジェクト - ゾマホン・ドットコム
ベナン共和国の小学校では、給食はありません。
お昼ごはんは一人ひとり買わなくてはいけません。
お昼を買えない子供たちは、食べている子を見つめるだけ。
でも、これが日常の風景です。
そこで企画したのが、「ぼくたちにお昼ご飯おごってくれませんか?」プロジェクト。
1人1万円の寄付でベナンの子供の1年間のお昼代出すことができます。詳細は下記のリンクからパンフレットをご参照下さい。また、この企画に関しては、北野武著『下世話の作法』(祥伝社出版)にも一部記載されております。
"トップ度"需要
なお、「おごる人」「おごられる子供」双方の顔が見えるように、寄付していただいた方には現地の子供の写真(カード)を事務局よりお送りさせていただきます。
このプロジェクトへの皆さまのご参加をお待ちしております。
※パンフレット作成時点から一部申込先等が変更されています。詳細は下記の参加方法をご参照下さい。
プロジェクトの状況
2009年6月18日現在、たけし小学校での給食を開始しております。
その他の小学校での給食の実施のため、引き続きプロジェクトの参加を募集しております。
参考:小学校情報
自由な補助金や基盤とそれらをどのように記述する
給食開始報告
プロジェクトの参加方法
参加手続き
プロジェクト参加案内に従ってお申し込み下さい。よくある質問を下記にまとめておりますのでご確認ください。
お知らせ:1週間経っても領収書が届かない方へ
お振込み頂いた方々の中で、郵送先が不明の方が多くいらっしゃいます。1週間経っても領収書が届かない場合は、郵送先を上記のメールアドレスまでお知らせください。この郵送先に子供の写真カードも郵送させて頂きます。
プロジェクトの流れ
雇用·アット·ますの例外
※顔写真は 横22mm×縦25mm の大きさで現地の子供に渡すカードにプリントします。送付する顔写真を選ぶ際の参考にして下さい。
継続支援について
当プロジェクトへの継続支援につきましては、事務局より郵送にてご案内をさせて頂く予定です。
2011年6月現在、現地から情報を集めており、7月に郵送を予定しておりますので、少々お待ち頂きたく、宜しくお願いいたします。
よくある質問
最新情報
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