☆星に願いを☆：So-netブログ

複合障害のイメージ図〜参考　黄色の部分は「知的障害」

学習障害と自閉症関係のニュースです。
学習障害を持つ人の中には　自閉症の特徴を持つ人がいる・・以前から「複合障害」がある事は聞いていたのですが、障害の事を話すときには　一番強く傾向が出ている障害名　１つが記載されていたように思います。成長によって　障害名が変わることも少なからずあると聞いていました。
どんな複合障害があっても・・・子ども達１人１人の個性を知って頂いて、指導をして頂けることが一番だと思います。
あいかわらず「英語ができません」ので、「自動翻訳」で記事を掲載しています。

『英国初の大人の自閉症の調査は、自閉症の "見えない"グループのこれまで明らかに』
（２０１２年２月２日）
成人における自閉症に関する新しい研究は、より重度の学習障害を持つ大人が自閉症を持つ大きな可能性を持っていることが示されている。
主に一般家庭に住んでいるこのグループは、以前に自閉症の見積りの '見えない'でした。
博士テリーBrugha、レスター大学の精神医学の教授は、成人における自閉症スペクトラムの条件の有病率を推定するレポートのために大学に代わって研究を主導した：今日のNHSの情報が公開されている2007年成人精神罹患率調査を、拡張センター。
学習障害の大人の調査に関与報告書は、2010年8月と2011年4月の間にレスター、ランベスとシェフィールドに登録します。
このレポートでは、一般家庭と公共医療施設に住んでいる学習障害を持つ人々のサンプルに基づいて新たな研究からの知見を紹介します。調査結果は、また博士Brugha率いる自閉症の研究に含まれている以前にNHS情報センターが発行する成人精神罹患率調査（APMS）2007年、からの情報が組み合わされています。
また博士はBrugha、レスターシャー州のパートナーシップNHSトラストとNHSで働くコンサルタント精神科医は、言った： "我々は、以前の推定値は、このグループ内の低料金を指すので、自閉症を持っていた彼らが形成するため深遠な学習障害に穏健派とどのように多くの大人が驚いていました。我々は以前に一般家庭に住んでいる成人で発見した率、2007年に私たちの全国調査に参加することができ、これらの新しい知見を追加しました成人人口のごく一部、自閉症イングランドの成人の全体的な割合1％の2007年の見積もりで大幅に増加しなかった。 "

"深遠な学習障害を持つ男性の約60％と深遠な学習障害を持つ女性の43％が自閉症を持っていることを我々の発見は、以前に示されていない。また、24時間ケアを提供する親または保護者と一緒に家に住んでどのように多くの驚くべきものに見えるとことがありますこれは自閉症のほとんどの大人は、一般家庭に住んでいることを意味する2007年の調査の結果と一緒に撮影した男性の42％、家族や他の民間の世帯は、自閉症を持っているで生きている重度の学習障害を持つ女性の29％、：。かなりの重荷を背負うこれら二つの調査をする前に、彼らは "大部分は目に見えないままであった。

博士Brughaこれは新しい情報が学習障害を持つ人々を支援するサービスを計画し、提供する人のために特に重要になります "を追加しました。2010年3月、政府は条件自閉症と指導のための国家戦略を公表し、改善を視野に入れ認識し、認識されていない自閉症を持つ人々の数が定量されている場合は、イギリスの自閉症を持つ成人に提供されるサービスの品質。このような改善のみ達成することができます。戦略は、自閉症を持つ人々を識別するための責任を持つスタッフを訓練する必要性に特別な強調を与え、それらのケア。これは国家戦略が効果的に動作していることを確認するために、将来の年のような研究を繰り返すことが不可欠である。 "

また、最新の研究に貢献サリー·アン·クーパー、グラスゴー大学の学習障害の教授のコメント： "今までルーチンの統計はまた隠されたとしてこれを残して自閉症を持っている学習障害を持つ人々の番号で収集されていない問題は我々の研究は明らかに深刻な大人の学習障害へのより厳しいが、可能性が高く、それらが実際に評価した場合は、自閉症を持つことが発見されるていることを示している。 "

Britain's First Adult Autism Survey Reveals Previously 'Invisible' Group With Autism
(2012/2/2)

New research on autism in adults has shown that adults with a more severe learning disability have a greater likelihood of having autism.
This group, mostly living in private households, was previously 'invisible' in estimates of autism.

Dr Terry Brugha, Professor of Psychiatry at the University of Leicester, led research on behalf of the University for the report Estimating the Prevalence of Autism Spectrum Conditions in Adults: Extending the 2007 Adult Psychiatric Morbidity Survey, which has today been published by the NHS Information Centre.

The report involved a survey of adults from learning disability registers in Leicestershire, Lambeth and Sheffield between August 2010 and April 2011.
This report presents findings from a new study based on a sample of people with learning disabilities living in private households and communal care establishments. The findings are combined with information from the Adult Psychiatric Morbidity Survey (APMS) 2007, previously published by the NHS Information Centre, which included research on autism also led by Dr Brugha.

Dr Brugha, also a consultant psychiatrist working in the NHS with the Leicestershire Partnership NHS Trust, said: "We were surprised by how many adults with moderate to profound learning disability had autism because previous estimates pointed to lower rates in this group. Because they form a very small part of the adult population, when we added these new findings to the rate we had previously found in adults living in private households, and able to take part in our national survey in 2007, the overall percentage of adults in England with autism did not increase significantly over our 2007 estimate of 1%."

"Our finding that about 60% of men with profound learning disabilities and 43% of women with profound learning disabilities have autism has never been shown previously. It may also seem surprising how many live at home with parents or carers who provide 24 hour care and shoulder a considerable burden: 42% of men and 29% of women with severe learning disabilities living with family members and in other private households have autism. Taken together with the 2007 survey findings this means that most adults with autism live in private households, and before these two surveys they remained largely invisible".

Dr Brugha added "This new information will be of particular importance for those who plan and provide services to support those with learning disabilities. In March 2010, the Government published a national strategy for autism and guidance for the condition, with the view to improving the quality of services provided to adults with autism in England. Such improvements can only be achieved if the number of people with recognised and unrecognised autism is quantified. The strategy gave special emphasis to the need to train staff who have responsibility for identifying people with autism and their care. It will be vital to repeat such studies in future years in order to make sure that the national strategy is working effectively."

Sally-Ann Cooper, Professor of Learning Disabilities at the University of Glasgow, who also contributed to the latest study commented: "Until now routine statistics have not been gathered on the numbers of people with learning disabilities who also have autism leaving this as a hidden problem. Our study clearly shows that the more severe to profound an adult's learning disability is, the more likely they will be found to have autism if actually assessed."

日本は　豪雪で大変な状態になっています・・・今年は異常気象が連続していて怖いです

猛吹雪で立ち往生３００人避難　青森・下北半島　2012年2月2日（木）
〜私の生まれ故郷は・・むつ市です〜こんなに雪が積もったのを見たことがありません〜

　青森県横浜町などの国道２７９号で、大雪のため１日夕に発生した５００台に上る車両立ち往生で、県などによる復旧作業が２日行われ、昼までに片側通行が可能になった。引き続き、除雪を進め、渋滞解消を急いでいる。県などによると、立ち往生した車のドライバーら約３００人が国道沿いの小学校など１２カ所に避難し、一夜を明かした。
　町などによると、町内の車の渋滞は約６キロにわたり、５００台以上が立ち往生。除雪により、２日午前９時すぎに片側車線が通行できるようになり、車両の移動が可能になった。
　マイカーで帰宅途中に立ち往生し、近くの集会所に避難した同町の会社員蛯名文子さん（３７）は「集会所には３０～４０人が集まり、座布団の上に横になって夜を過ごした」と疲れた表情で話した。
　横浜消防署によると、１日夜、長時間車内にいてめまいや吐き気を訴えた２０代男性が救急車で病院に搬送された。
　三村申吾知事は２日未明、海上自衛隊大湊地方総監に災害派遣を要請。派遣された隊員３８人がドライバーの安否確認などに当たった。
　県によると、１日午後５時半ごろ、同町有畑の国道２７９号で大雪のためスリップした大型トラックが道路をふさぎ、渋滞が発生。野辺地町有戸－むつ市大曲間の約４０キロの２７９号が通行止めになった。
　２７９号では他に、むつ市関根でも猛吹雪で坂道を上れない大型トラックが立ち往生し、渋滞が発生。４５人が関根中に避難した。