本日ご紹介いたしますのはプリウス　Ｇツーリング

装着するパーツはこちら、ビルシュタイン　ＢＳＳ　ＫＩＴ

早速装着です。

オーナー様はノーマルでのリアの跳ねる感じが気になるとの事でこちらをお取り付けします。

フロントは純正アッパーマウントを使います。

倒立式になる事によってステアリングの剛性感ＵＰ！

こちらがリア側です。（シルバーの輝きがステキ）

各部しっかり締め付けを行った後は、もちろん　アライメント調整です。

足回りを交換したら必ずやりましょう！走行性能や安全に関わります。

程よくローダウンされて良い感じです。既にＢＢＳ　ＲＥ−Ｌ　17インチが装着されていたのでバランスよく仕上がりました。

（お客様の感想）
・全体的にしっかり感が出た。
・気になっていたリアの跳ねる感じも以前より良くなった。
・ツーリングの純正の足回りが硬いのかこれだけ変われば満足です。

など貴重な意見を頂きました。

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本日ご紹介いたしますのはＢＭＷ　Ｅ82　135i

お取り付けさせていただいたのは　オススメのビルシュタイン　ＰＳＳ10　車高調ＫＩＴです。

取り付け開始です。

まずはフロント側。

ＢＭＷのキャリパーが輝いてます。

続きましてリア側。

各部しっかり取り付けさせていただきます。

リアの減衰力調整は上についてます。

リアは減衰力調整ができるように内張りも加工させていただき装着。

この評価キットを使用する方法

車高の微調整の後アライメント調整を行い完成したお姿が・・・

落とし過ぎないスタイルが大人な雰囲気を醸し出してます。

お客様は、今までの車はほとんど、ビルシュタインを装着していたようで、フーガにも、ビルシュタインを入れようとしたのですが、フーガ用の設定がない！！

ということで、エナペタルで特注しました。

今回のエナペタルは全長調整式の減衰力調整は12段。街乗りは超快適で、本気になればスポーツカー顔負けのコーナリング性能も兼ね備えています。

フーガに乗られているお客様の悩みは、「落とせて走れる足」がない。

落とせる車高調はあります。それなりに走れます。

でも、上質な乗り心地を持ちながら、サーキットまでこなせるようなサスが無いんですよね。ちなみに、ビルシュタインからも、エナペタルからも、フーガ用の車高調は出ていないんです。

今回取り付けするのは、エナペタル特注品。

以前にもフーガで特注していたので、今回の発注は比較的すんなり行きました。

同時に取り付けするのは、

スーパースター　レオンハルト・バイル

フロント9.0Jx20インチ　リア9.5Jx20インチ

タイヤはハイパフォーマンスタイヤ！乗り心地と静粛性そして、ウェット＆ドライパフォーマンスを兼ね備えた

ブリヂストン　Ｓ００１　

お客様の要望で、245/35R20　275/30R20　を装着。

吸排気系や、ブレーキ、スロットルコントローラーなど、こだわりパーツが多数のこちらのフーガ。

今回の作業でさらに、究極のセダンになりました。

乗り心地も運動性能も満足したと、言っていただけました。

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クルマは　ＢＭＷ　Ｅ８７　１２０　Ｍスポーツ

ビルシュタイン　ＢＴＳ　キット

その違いを、より実感していただきたく、まずは、足だけを交換し、１週間乗っていただきました。

タイヤは、純正　ブリヂストン　ランフラット。

205/50-17　225/45-17

Ｍスポ純正の硬い足に悩みがあったようで、今回のＢＴＳキットで、どのように、乗り心地が変化したのか、いろいろお聞きすると・・・・

意外だったのが、特に低速時。

eポートフォリオの定義は何ですか

荒れた路面（踏切とか路地裏）で今までは頭まで振動が来ていたのが、おだやかになり、しなやかでゴツゴツ感が少なくなったということ。

高速は、お墨付きですが、安定感が増し、ハンドルに伝わる。接地感が増した。　安心して高速走行ができる。

ということで、サスペンションだけで、かなり悩みが解決されたそうです。

で！！残りのタイヤとホイールです。

タイヤはミシュラン　ＰＳ３、ホイールはレイズ　ＶＲ．Ｇ２　の特注ホワイト。インチアップはせずに、タイヤサイズもそのままです。

純正ランフラットと比べると、違いは歴然！！

道路の繋ぎ目で、「ドスドス」と音がしていましたが、それがほぼ皆無。　

それから、ビルシュタインで改善はされたものの、まだ残っていた、荒れた路面でのゴツゴツ感がなくなり、しなやかで、タイヤと足で吸収してくれるようになりました。

そして、コーナーでの踏ん張り感、ステアフィールが安心感につながり、ちょっと興奮してしまいました。人馬一体ってこれやね。

直４で、頭の軽いボディ。シッカリとしたボディ剛性。いろんな意味でのダイレクト感。

絶対的なパワーはないけれど、すべてが、高次元でバランスされていて、「運転が楽しい。」と言えるクルマに生まれ変わりました。

ちょっと運転していて、笑ってしまうぐらい感動しました。

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ということで、今日は　ＢＭＷ　Ｅ９２　Ｍ３　です。ビルシュタイン　スポーツサスペンション　ＰＳＳ１０　を装着します。

前回、ＢＭＷ　Ｅ６０　５シリーズ　にも装着しましたが、大変好評でした。　全国的にも売れているようですね

 

まずは、ノーマルの確認。

Ｍ３　は　リアのタイヤ外径が大きく、少し「前かがみ」な姿勢ですね。

フェンダークリアランスは、ノーマルでありながら、すでに、くらい低いです。　さすがＭ３。それでも、今回は特に２０インチを装着するので、腰高感を感じます。

ノーマルも本当に素晴らしい足なんですが、速度レンジが上がると、さらにシッカリとした足が欲しくなりますね。

お客様もノーマルより、もっとシッカリ、固めのセッティングを希望されました。

 

リアもフロントも、サクサクっと終了。ノーマルダンパーもアルミケースで、かなり軽いです。

車高を細かく調整した後は、もちろんアライメント。

ちなみに、装着ホイールは２０１０年新作ホイール　クレンツェ・マジス　　２０インチ　Ｆ９Ｊ　Ｒ１０Ｊ　インセット変更でいっぱいサイズを狙います。

ホイールの効果でフェンダーラインが強調されましたね。

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バッファローニッケルそれが価値です

今日の作業はBMW。静岡からのご来店。本当にありがとうございます。

取り付けする車は BMW　５シリーズ　E60　Mスポーツ

お客様の悩みは、高速道路での不安定な動き。Mスポ純正は、街乗りでは固く感じるのに、高速では柔らかく感じてしっかり感がない。

そのお話をお聞きして、「絶対コレだ！」とオススメさせていただいたのは、ビルシュタインのBPS　KITの最新バージョン　PSS10　です。

ノーマル状態。

Mスポってこともあり、この時点でまずまずの低さですが・・・
横から見ると、やはり少し車高が気になります。

リアも、もっと低ければイイのに！ってどうしても思ってしまいます。

 

早速、作業開始。

傷防止のテープを巻いて作業に入ります。普段は触らない部分ですので、奥まった所などでの作業が多くなります。

これが、PSS10。

新たな１０段階の減衰プログラムと、新採用プッシュロッド式ピストンロッドで、より幅の広い減衰力調整を可能にしてます。

「街乗りから、サーキットまでこなせる足」ってことです。

このお車の場合、フロントは下側、リアは上側に、調整ダイヤルが付いてます。

フロントも慎重に作業を進めます・・・

装着完了！！

車高を調整して・・・・・

お客様の好みになるように試走・・・・

減衰力は６段。固い方から４段戻しで決定。

さらにアライメント・・・・・・・

で・・・・こちら。

フロントは指１本が入るか入らないかくらい。リアはタイヤがフェンダーに被らないギリギリ。ちなみにホイールはシェーンハイト　２０インチ。

まずは見た目に、きりっと引き締まった、スポーティセダンになりましたね。

そして、気になるお客様の感想ですが・・・・帰りは東名高速で、帰られたのですが、帰宅されてからすぐに、お電話いただき、感想を聞くことができました。

「街乗りは、Mスポより乗り心地が良く、高速は今までよりも、安心して走れる。本当にイイよ。」と満足していただけました。

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クラフト厚木店オススメのサスと言えばビルシュタイン！

スイフトスポーツにビルシュタインＢＳＳキット取り付けです！

実はこのスイフト用ＢＳＳ　ＫＩＴは全国で初納品分らしいです。

作業して

（文字で書くと簡単ですが、技術的ノウハウが必要なんです・・・書ききれませんが・・・by作業担当者）

作業完了。

ちなみにホイールはＲＥ３０　特注ホワイト！　３ヶ月待っていただきました。（汗）

タイヤはミシュランＰＰ２　１６インチです。

お客様は４万キロを超えたくらいから、ショックの吸収が悪くなってきたと、おしゃっていました。また新車のような乗り心地プラス、スポーツサスの醍醐味を味わってください！

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取り付け前に準備・・・パーツ類に不足が無いか確認しておく事は当たり前ですが重要です。

あとは丁寧に作業を進めていきます。作業風景は・・・作業をしていますので次の機会にでも（汗）

取り付け完了です。試運転をして各部以上が無いかを最終確認します。

その後、アライメント調整ですね。ローダウンしたらアライメント調整は必須ですよ！

ノーマルでも十分に車高の低いＺですが、リアの車高が気になります。

見事にバランスの良い車高になりました。これぐらいの低さが見た目にも美しい！

ノーマルの状態でも僅かにキャンバーがついています。ぎりぎりいっぱいのきわどいデヅラですね。

車高が下がってキャンバーがさらについて見た目的にもバランスの良いデヅラになりました。